Episode
……バレンタインコールSMの体験談
【メッセージボックス体験談】女王様にエロ電話でご褒美を頂きました
私は私の心身を管理し、調律し、支配してくださる女王様の忠実なる家畜です。
女王様が鳴けと仰れば望まれた声で鳴き、ケツを掘らせろと仰れば道具を揃え自身のアナルと共に献上する…。
女王様のお言葉は絶対であり、私は陛下のお言葉を極めて忠実に実現するためこの世に生を受けました。
本日は女王様から突如「今日、夕方。」とのメッセージがメッセージBOXに頂いたので、エロ電話を心待ちに待機していた次第です。
指定の時間はとうに過ぎ最早深夜になっておりますが、女王様が来られた時間こそが指定時間なのです。
「遅い。私を待たせるとかホントダメな豚。とっととバラして捨ててやろうかしら。」
待たされた挙句のこの一言。
なんて素晴らしいお方なのでしょうか。
これはもうエロ電話の前戯と言って差し支えないでしょう。私、たぎってまいりました。
「そ、そんな…。私はまだこれから美味しい脂がのってきます!ですので、どうか…!」
「あそう、ふ~ん?でも私~、脂きらいなんだよね~。ましてやお前の駄肉にまともな脂がのる訳ないでしょ?あり得ない。キッモ、マジキッモぉ…。」
「も、申し訳ございません!女王様!」
「ウルサイ。人間の言葉で話さないでくれる?」
「ぶひ!ぶひひーー!!」
ああ、素晴らしい時間です。
ウジの如きに私めに逐一応答し、目をかけて下さいます。
世間に変態とけなされ、目も合わされなくなった…そんな私めに!言動の裏に隠れたお心遣いが染み渡る…!
…まぁ、けなされるのも無い物扱いされるのも、それはそれで快感だった訳ですが。
「ねぇ、何で急に黙ってんの?私、暇。」
「も、申し訳ございません!少々かn…」
「聞いて無い。早くケツだして。」
陛下に電話口で指示されたまま下半身を露出しました。
散々弄ばれたアナルが快感を思い出して疼いているのが分かってしまいます。
「キミ、今一番大きい玩具どれ?」
「えーっと、17cm位の長さで4㎝位の太さのヤツです。」
「あ、そ。じゃあそれ突っ込んで。」
「はい!準備があるので少々お待ちください!」
「は?じゃあ10数える間に済ませて。い~~ち、に~~ぃ…。」
アナルプレイは準備に手間がかかるのですが、女王様の命です。
多少無理しててでも迅速に使命を果たさなければ…!
アナルとバイブにローションを付け、こんな時の為…という訳でもないプラグをアナルから抜き取りました。
ヤバ、キモチイイ。ちょっとイキました。
「は~~ち、きゅ~…。」
「うお、おほぉ…!イ、イキ…挿れました…!!」
「それ、自動で動くやつ?」
「は、はい。」
「動かして。最大で。」
言われたままに振動を最大で起動。
腸壁と前立腺を無慈悲な刺激が襲ってきます。
あ、これダメ!ダメなヤツゥ~!!
「イグ、イグ~~!!!」
射精を伴わない絶頂、ドライオーガズムに全身を支配されました。
メチャクチャに勃起してるのですが全く精液が出てこないのはいつも不思議です。
体から力が抜け、口からだらしなくヨダレが出ています。
「ケツでイクとか、本当に理解できなくてキモイなぁ。じゃあ、あたしYouT〇be見てるから、終わるまでそのままね。声はうるさいからミュートにしといて。」
彼女が動画を見飽きた1時間後まで、最大振動のバイブに連続イキさせられ続けました。正直死ぬかと思いましたね。
でもね、こんなエロ電話だから最高なんですよ。
是非ともまた私をぞんざいに弄んで欲しいですねぇ。